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軍@さくら
日本の潜水艦て強いのかななんでもお見通しの軍事衛星があるから潜水艦の役目は薄れているような気がする日本が打ち上げた衛星って軍事目的で利用しているものってあるのですか
>なんでもお見通しの軍事衛星があるから潜水艦の役目は薄れているような気がする潜水艦の探知までは衛星は出来ないよ>日本が打ち上げた衛星って軍事目的で利用しているものってあるのですか日本は今までに8基の情報収集衛星を打ち上げている。その内4基の光学衛星(カメラによる撮影により偵察する)が運用されている。
日本の潜水艦の強さ太平洋戦争だと空母「ヨークタウン」と「ワスプ」を撃沈する戦果を挙げたけど欧米の潜水艦と比べるとそこまで強さを示したようには思えない(日本海軍が通商破壊作戦を小規模にしかしてない事など理由はあるが)現在の海上自衛隊だと原潜よりも静粛性(静である性能)が良いディーゼル潜水艦で揃えている。ディーゼルだと原潜よりも潜行し続けられる日数が少ないものの16隻の海自潜水艦は海を渡って侵攻をする軍隊にとっては大きな脅威だ。
日本製の潜水艦のスクリューは世界でも優秀に作られていて静粛性がとてもいいから輸出禁止扱いになっていると聞いたことがある深海探査も日本の深海6500もすごいよね船内は殺風景だけど恐るべき耐圧性能だもんね
>太平洋戦争だと空母「ヨークタウン」と「ワスプ」を撃沈する戦果相当人間のほうが訓練をした結果なんだろうと思う軽量化優先で蒸し風呂状態で換気も悪かったんだろうな
いまも任務に就いている英霊を解放してあげたいな。
>いまも任務に就いている英霊を解放してあげたいな。 靖国に行ってきてあげてください
日本の潜水艦はアメリカやロシアの原子力潜水艦よりも静かで性能は世界一だよ世界最強
隻数に制限が掛けられているとか聞いたことがあるが本当だろうか。
>隻数に制限が掛けられているとか聞いたことがあるが本当だろうか。うむ。ありえそうな話ですね
男女共学の学校が増えているから、潜水艦も同じくすればペアが増え高齢化に歯止めがかかる感じがするんだが。
FMGさんGW暇なんかな孫とか帰ってこんの?
春休みに帰って来たけどGWは野球の練習で来られないとのこと。外孫の宿命だ、仕方無い、寂しい。耐えて仕事と趣味、そしてなによりも「みんなの板」がある。
FMGさん元気な孫がいるなんて幸せじゃないか
帰る際の新幹線ホームでは、涙目でありがとうを言う娘と帰らなければならないと分かっているので沈み込む孫。江差で偶然に会った知人の隊員の方に、自分の手でご飯を食べ自分の足で歩けるこんな幸せなことはないと説かれて深く深く反省をした恥ずかしい記憶がある。人を裏切ることなく馬鹿がつく生き方のお陰か、お天道様の下を気兼ねなく生きていられる。幸せに感謝してもっと社会に貢献しなければならないと肝に銘じる時が少なからずありますよ。いくつもの喜びの中に、ここでの知識探訪は大きな割合を占めていますのでご教授よろしく。
>江差で偶然に会った知人の隊員の方に自衛隊員の人ですか
海自のOBの方で、P2Jに搭乗していたとのことでした。あのような偶然は神様がしたとしか思えませんよ。二人とも関東に住んでいたのが、北の地で偶然にですからね。ありがたい出会いでした、常に一期一会なんだろうか。
すごいな軍人さんと知り合いがいるなんて
現役の空自パイロットもいるけどOBの方が多いです。「修士会いやすく、人士会い難し」とでもいうのだろうか、みな人格者で石でいったら二目以上の大きさがありますよ。某、こういう周囲の人材(人財)には恵まれていることには深く感謝しています。
FMGさんは天皇陛下のために命をささげたってほど老人ではないですよねたぶん小学生時代に戦争が終わったくらいだと思われますそのころアメリカ兵の銃や手榴弾で子供たちは遊んだりしていたと聞いたことがありますが本当ですか
半年後に還暦を迎える年齢(馬)です。某が戦争について真剣に考えるきっかけは通学路にあった忠魂碑です。学校の歴史でもなかなか教えなかった理由を自分なりに、いろいろな面からまとめる形で解釈したんです。手榴弾や銃で遊んだ話は聞いたことはないですね、ただそれに近い危険な遊びはそこいらにいくらでもありました。昭和30年代後半なんてそんなものでした、まして北海道の炭坑の町でしたから。
うちの親父よりも若いじゃんまだまだ爺を名乗るには早いよ
ここか下記で「爺さん:FMG」を命名されたのかな。102(仮) ttp://ventura.beerbar-ts.com/多分若い方と思われる文体だったが。どっちにしても見せ場を造ることはないし、生産年齢を遥かにかに過ぎてます。スレ画探求で幸いにもこの艦には不在と分かり良かったのこころ。ttp://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/11/post_37d5.html筒の強度やシールドに用いたゴムの裏側というか支えた造りには苦労したろうなと想像を巡らす。
>ここか下記で「爺さん:FMG」を命名されたのかなたぶんここ
やはりここでしたね、覚えていてくださりありがとうございます。温故知新ならぬネットで環境をそして探訪を板でとなりますか。一昨日の船の科学館に関わる旅を紹介。スレ画の機関砲と異なりそばに近づいただけで迫力を感じますが、射手が切迫感以上のものを感じたのはどっちだろうかとも考えました。ある戦記にありましたが「B−24哨戒機(?)からの銃弾は10mmの防弾版を貫通し射手は即死」とありました。銃社会の米国と狙った相手のお命を我が命を賭けて差し違える覚悟で挑む日本社会の違いを思い出しました。
音がでかそうそれにしてもバレルが長いなー
もう一丁時間が無くてゆっくりできんかった。「睦の大砲」から察すると、砲塔内はやはりかなり狭い。謎の爆沈と戦後生き残って活躍した宗谷が対照的だった。
>宗谷なんでこの船はオレンジ色なのかな目立ってしまうんじゃないの
宗谷は砕氷船
>謎の爆沈と戦後生き残って活躍した宗谷が対照的だった確かに。艦艇もいくつかは国内外で使用されたけど「宗谷」みたいに大きな舞台で活躍する機会は無かったですからね。今の「宗谷」は見に行った事はあるけど、この初代は見に行ってないから是非見に行きたいですね。もう現代に乗る唯一の旧海軍のフネですし。>なんでこの船はオレンジ色なのかな南極観測船なのでもしも遭難した場合に目立つ為ではないかな
>南極観測船なのでもしも遭難した場合に目立つ為ではないかななるほど理にかなってますねー